時間だけ膨大に使いそうだし、あまり多くの人が見てはくれないだろうけど、最新ゲームのカスタムマップやMOD作って、レベルデザインしてみるというのも良いかもしれない。
これだと最新のリアルタイムレンダリングを作る方で体験できるし、どれだけ作ってもお金はかからない。
MOD関係と言えばHalf-Life 2などに使われているSource Engineも結構情報多いし、先日、商用で使わないという限定付ではあるけどUnreal Engine 3も丸々使えるようになった。
Source Engineはここでも何度か出てきたLeft 4 Dead 2などでも使われているゲームエンジン。
- Left 4 Dead 2 (Source Engine)
- Tom Clancy's Rainbow Six Vegas (Unreal Engine 3)
長年3Dのゲームをプレイしてきて、北米の3DCG分野のレベルの高さを感じています。
あちらは大学と共同で色々と開発したり、そんな感じでゲームエンジンも作るようだし、そもそもグラフィックス関係のメーカーも北米に集中してあるからなあ。
レベルデザインするだけなら配布されているツールを使えば、外部のソフトが無くても作れちゃうんだけど、ゲームとして機能させようとすると既存のままのを使わない場合、そこはやはりプログラマーいないと厳しい。
もっと若くて元気だったら、きっと北米に勉強に行っていただろうなあ。
- Half-Life 2 (Steam)
- Left 4 Dead 2 (Steam)
- Tom Clancy's Rainbow Six® Vegas (Steam)
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