メタバースに繋ぐと4時間から8時間はあっと言う間に過ぎる。
一方ゲームだと連続プレイだと1~2時間で疲れるので、毎日沢山やることはできない。
昔、若い頃なら連続で6時間とか集中できたんだけど、今だともう無理だなあ。
そんなわけで自分だけそうなのか気になって、ネットで検索をしてみた。
- 30歳過ぎるとFPSで遊ぶのがキッツイキッツイ 第七幕
某大手掲示板サイトにこのようなスレッドがあった。
やっぱ自分だけじゃないんだね。
歳を取ると集中して何かを続けるのが、たとえそれが好きなものでも辛くなるみたい。
PCでのものづくりでの作業も結構しんどい時あるなあ。
布団に入るときに、まるで肉体労働を一日中した時のような、そんな疲れがドッと出てくることもあった。
酒も煙草もやらない某ホームラン王の選手も、32~33歳くらいになったときに衰えを感じて、少しやばいかもって思ったみたいだから、この辺りの時期に体力の衰えがかなり来るのだろうと思う。
高がゲーム、されどゲームってわけで、FPSみたいなシューティング系はどうしても疲れ易い。
特にFF ON(フレンドリーファイア: 仲間に攻撃してもダメージを与えてしまう)のゲームだと神経をかなり使うから、疲れが半端じゃないです。
Left 4 Dead 2は強制でFF ONみたいだし、Expertでやるとものによっては一発で仲間が即死級のダメージを受ける。
その気は無くても大量に湧くゾンビたちに紛れ込まれると、気が付くと仲間が自分の弾で死亡とかもありえる。
まあ、Advancedまでだったら全くFF怖くないんだけど、今度は簡単すぎて歯ごたえが無いんだよなあ。
プレイしていたときに、グループが危機的状態に陥ったのだけど、そのときにスイッチが入ってAIMが昔に近くなったんだけど、次から次へとターゲットにHS当たるじゃないかと、でも普段はどうもできないんだよね。
やっぱそうか、普段は疲れ易くなっているから、結構適当にやっているんだろうなって思った。
必死に集中すれば昔のAIMに近いことできるじゃんってね。
疲れ易くなっているので、かなり怠け癖がついているようです。
- Left 4 Dead 2 (Steam)
0 件のコメント:
コメントを投稿