熱暴走

2004年7月16日金曜日

日記

t f B! P L

「PSO BB」のハードモードでの一人用クエストに挑む。いくつかクリアしたが連日の暑さの影響で「悪魔の食物」でケーキ屋に話し掛ける直前にフリーズする。こう暑いと扇風機でも熱暴走を防げず。汗だくになりながらプレイしていたのだが、一時間一五分くらいそのクエストに費やしていたこともあり、ちょっと気力が減退した。


熱暴走だが、どうもVGA側の熱暴走では無くて、CPUかM/Bがあやしいと思う。特にM/Bのチップセットは信用できないので、次回PCを組むときにはチップセットのメーカーをVIAから別に変更して、M/BもAOpenからASUSかMSI辺りに変えようと思う。CPUはINTELはどうも好きになれないので、あやしいけどAMDのままにするかな。


てか、夏場になると本当にPCはちょっとした暖房機のようなものだな。こう熱を放出されるとエアコンの無い部屋ではたまったものではないよ。暑くて汗をかいて肌はかぶれるし、ゲーム中に熱暴走は起こすしで嫌になる。普通にインターネットを見たり、文章を書いたりする分には熱暴走はしないけど、もしかしてこの通常作業で熱暴走しなければ問題無いと考えて設計しているのではないだろうなと思ったり。それとかエアコンで部屋の温度を涼しくしている状態が通常使用の範囲だと思ってるとかじゃないかと勘繰る。個人的にはエアコンが無ければ室温三五度とか行く訳で、四〇度まで耐えれとは言わないが三五度でゲームやっても問題無いくらいにして欲しい。エアコン無いとPCは使っちゃ駄目ですかと言いたい。


午後三時半の時点で室温三八度あった……。勿論二つある窓は全開にしているが、これじゃ熱暴走を起こした午後一時台なんかは四〇度いってたかも知れない。熱暴走起こして当たり前だったのか。

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